2015年12月16日水曜日
アドベントカレンダーなるものを知った
クリスマスに向けてみんなで一日づつ記事を書くらしい
自分もやってみたいと思い、ブログに書くようなことがあるかどうか悩んだ。特に何か毎日新しいことをやっていないことに気づいた。
小学校の頃は毎日でも日記に書くことがあった(義務だった)が、最近は特にない。毎日刺激に目を向けていない証拠だと感じた。
きっと自分にもなにか書くものがあるはずと考えた結果、自分の持ち物について語ろうと思いついた。
いろいろ道具を集めては悦に浸るので、自分に向いた記事ではないかと思う。
というわけでアドベントカレンダーの記事書きます。
タイトルは「僕の道具たち」です。よろしくお願い致します。
2015年11月10日火曜日
自分の中で高専祭を終わらすために筆を走らせる
今回の高専祭は反省することがとても多かった
中でも一番反省しているのは、電子工作での計算である
この期間内に2度もミスをした
抵抗の許容電力量と、AC/DCの出力電力容量だ
まず焼いたのは抵抗器だ。
ある抵抗の先には赤外線LEDを取り付けていて、明るく光らせるために比較的大きい電流を流そうとした。しかもこの抵抗の先には三つもつながっており、抵抗には300mAが流れる計算だった。
計算をしてみると、この抵抗は1/4w級なのに対して、かかっていた電力は2.5wで、最大規格の10倍もの電力をかけていた。
回路の電源を付けて数秒でものすごく熱くなり、指を少しだけ火傷した。計算の大切さと電気の恐ろしさを身をもって体感した。
次に焼いたのはAC/DCだ。
電飾のためテープLEDを購入し電子工作用のAC/DCで12Vかけて光らせていたが、AC/DCが熱くなってLEDも消えてしまった。
それもそのはず、一つのAC/DCで二つもテープLEDを光らせれば負担はとても大きくなるだろう。熱くなったAC/DCを休ませるため、新たに二つ追加して一つずつ光らせることにした。しかし、気づけば二つとも消え、AC/DCはまたもや熱を持っていた。
恐る恐る三つのAC/DCをコンセントにつなぎテスターにつなぐと、針はピクリとも動かなかった。そう、中の回路が焼け死んでいたのだ。
それもそのはず光らせていたのは車載用12V駆動で、しかも3mも連なって光らせていた。電流は2Aほど要したところに、400mAが限界のAC/DCを使っていたのだ。ソース電流が足りずに回路は焼けてしまった。
この事教員に伝えると、実験室からとても大きく抱えるようなAC/DCを持ってきてくれた。午前は3つもAC/DCを焼いたところを、午後は教員のおかげで事なきを得た。
電気の計算は少し間違うだけで素子は熱を持ち、時には回路や素子を焼き、またある時には人間に被害を及ぼす。
今回の火傷を持って、これからの回路設計は素子や供給気に無理な負荷をかけないよう、しっかりと計算していきたい。
2015年10月21日水曜日
2015年10月17日土曜日
取り戻してわかる当たり前の幸せ
多忙な時期から解き放たれると、いろんなことが違って見えて、とっても恵まれた環境であると認識できます。今日はそれをBeforeAfter形式で書いてみようと思いました。
①毎日タスクがある
↓
自由な時間がとっても増える
②朝会があって、八時までに朝食を済ませて、部室集合~
↓
八時に朝食へ行っても良いし、早く食べ終われば授業開始までアニメ一本見れる
③常に根を詰めて頑張っている!
↓
めっちゃ気を抜いてだらけてオッケー!思考停止バンザイ(できるとは言ってない)!
④頭が痛かろうが体調が少し悪いぐらいなら、平気で開発じゃい!
↓
体調が悪ければ昼寝できる、素晴らしい!
プロコンが終わってから、いままでの当たり前がとても幸せに思えてきました。
多忙でめっちゃ楽しい時期もありますが、たまにはこういうゆったりした生活もいいよね、ってお話です。
今の僕はプロコンが終わったので、次のタスクを潰しているところです。
次の大きいイベントはLSIデザインコンテストへの参加で、今はそのための講義を一生懸命受講しているところです。直近でやった課題は乗算器で、ステートマシンも絡めろとのことで、頭がパンクしそうです。先生も「ツリー型が一番早い」といっててトホホな感じです。
しかし、限りあるリソースをうまく使うのも大事ですよね(自分的にはこの仕事はソフトの役割だと思ってる)。自分が過去に作った作品は、あるだけの資源を無制限に使うもので、あんまりスマートじゃないかもしれないな……、と反省もします。反省はするんですが、「あれが一番手っ取り早くて、しかも実現した時に早い」という利点もあり、どれもこれも一長一短です。こういう取捨選択がうまくできる開発者になりたいものです。
これからもっと忙しくなる予定です。
やはり忙しいからこそ、体調管理に気をつけて頑張っていきたいですね。
空気も乾燥してきましたし、みなさんも体調管理に気をつけてください。
では。
2015年10月16日金曜日
自分の中でのプロコンを終わらせるために僕は筆を執る
その言葉を思いだしながら、僕は自分のプロコン26を終わらせるために、ブログに筆を走らせる。
今回はプロコンに参加したことを書こうと思います。
率直な感想としましては、「きつかった、でも、お釣りが来るほど楽しかった」です。
そのきつかったことと、楽しかったことを書きます。
何がきつかったか、準備期間と当日の風邪です
今回自分が所属したチームでは、ビーコンを用いた自己位置推定のアプリがうんちゃらするんですが、その下積みの測定がたくさんあったことです。
特に開発力のない自分がチームにできることが、「測定と実験」でした。
メインをできない分、サブを出来るだけ拾わせてもらった感じです。
メインアプリの開発には関われませんでしたが、サブアプリ(?)なるものを作らせてもらいました。
最初はできるか不安でしたが、ゴリ押しでなんとかなるもんですね。夏休み終わってからプロコンまでの一ヶ月半で、爆弾を投げて非表示にするだけのアプリを作りました。
このアプリ作成には一年生の後輩が手伝ってくれて、カメラビューを背景に持ってくることにより、より臨場感のあるゲームになって、一年生には感謝しています。
ぜひとも、これからもプログラミング的な勉強を続けて欲しいです。
また、今回はプロコン日程中に風邪を引いて体調が崩御してしまい、デモブースから離脱して、足を引っ張ってしまったり、会いたかった人に会えなかったのが辛みisあるって感じです。
楽しかったことは、プロコンに参加したこと関連全部です。
自分で作ったアプリがどんどん完成していく姿は、今までにない感動を味わうことができました。準備期間の測定も平行してやったので、少し大変でしたが、実際に遊んべることを心待ちにしながら作りました。
プロコン開催地へ向かうため、飛行機と新幹線を乗り継いだんですが、新幹線はとてもすごいと感じました。発着のショックがとても少なく、駅にいる時には隣の電車が走っているのか自分の車両が走っているのか、わからなくなるほどでした。
会場のでもブースでは沖縄高専生よりも個性的な人たちと名刺交換(あげたとは言ってない)をして、Ichigojamのジグ野さんに会えたり、我らがICT委員会ないでとてもとても有名なABEJAの方にあったりと、とても楽しい時間でした。
思い出話だけでなく、次のステップへの反省点もあります。
今回の反省点は、体調管理と、集団行動です。
やはり大事なときに風邪をひくのはいただけないですよね。これからは体を鍛えようと思いました。
集団行動ではちょっと気が抜けて、帰路の飛行場で勝手に手荷物検査に進んでしまい、他のメンバーとはぐれてしまい、迷惑をかけてしまいました。
「預け荷物検査が終わった→手荷物検査」しか頭に無く、反射だけで動いてしまったので、これからはちゃんと頭で考えて行動できるように気をつけていきたいです。
来年は卒業研究で忙しくなってとてもプロコンどころではなかったと思うので、今回はプロコンに参加できてとても良い勉強になり、今までよりも少しだけ成長できた気がします。
その成長をムダにしないためにも、これからの学生生活頑張ります。
2015年9月22日火曜日
2015年9月19日土曜日
Ichigojam
最近自分はAndroidのアプリ開発をしています
全く触ったことないことを1からやるのはとても大変ですが、
自分が頑張れば頑張るほど、完成に近づく作品を眺めるのは楽しいですね。
自分は過去三年間を回路系に全振りしたので、プログラミングはわからないことだらけで大変です。
自分もとあるゲームプログラマの友人みたいに、小学校の頃からプログラミングを触っていたら、もっと楽になれたのかな?と思ったりもします。
そうこう考えながら、小学生から中学生にかけての記憶を掘り出していくと、どうやら僕はプログラミングの本を少しだけ読んだことを思い出しました。
小学校就学以前から実家にはPCがありました。当時の自分にとって見れば、パソコンはものすごく伸びしろのあるオモチャという認識でした。
親がマウスを自在に操っているのを見て、自分もパソコンの弁口をしようと、小学校にあるパソコン関係の本を読みました。内容は詳しく覚えていないのですが、たしかBASICをつかってコンソールに線を描画するプログラムを覚えています。
小学生の頃の懐かしい記憶を辿っているところに、自分はワンチップマイコンというものに出会いました。
RaspberryPiをインターン先で触ってワンチップマイコンに興味が出たので、いろいろ調べてみました。そこで自分はIchigojamの存在に出会いました。
Ichigojamはコンピューターにはなっているのですが、インターネットに繋ぐことはできないし、メモリも少ないし、扱える言語もBASICで、できることは少ないです。
でもIchigojamが動作しているところを見て、感動を覚えました。Ichigojamに繋がれたディスプレイが映し出すのは黒背景に低解像度の白文字でプログラミングしている画面だけ。しかし、数行プログラムを書くだけで、昔懐かしいPON!が作られました。
その光景を見て、言葉に出来ない感動を覚えました。
現在のパソコンなどはOSを積み、10年前とは比べ物にならないほどの機能を持つようになり、なんでもできます。
昔のパソコンは機能が少なかったり、不具合が多かったりしますが、それでも今と変わらず、なんでもできるものでした。
今も昔もパソコンには変わらないものがあり、それは内部でプログラムが動いてて、またその機能の一部を使ってなんでもできる、無限の可能性を秘めているということです。
もし自分が小学生のときIchigjamに出会っていたら、もし自分がプログラミングに小さい頃から触れていたら。
今ではもうどうにもできないものですが、小さい子どもたちにはスマホやパソコンではなく、一度でいいからIchigojamに触れてほしいものです。
できることならば私は10年前に戻り、自分にIchigojamをプレゼントしたいです。